「まどか☆マギカ」の蒼樹うめ、上野の森美術館で初個展 4コマ「ひだまりスケッチ」など多数のイラストが公開! [アニメ関連]
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10月3日より、東京・上野の森美術館で
漫画家蒼樹うめさんの初個展
「蒼樹うめ展」が開催されます。
蒼樹うめさんは
漫画「ひだまりスケッチ」や、
アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の
キャラクター原案を手掛け、
同人サークル「apricot+」の
主宰を務めていることで知られている
人気の漫画家・イラストレーターです。
蒼樹うめさんにとって初個展となる
この「蒼樹うめ展」では、
描き下ろしによるイラスト作品が
多数展示されるほかに、
「まどか☆マギカ」など
これまで手がけた作品の
創作秘話や裏話と共に初披露となる
貴重な設定資料やデザイン画が公開されます。
作品を知っているファンにとって
非常に興味をそそられる内容となっている様です。
更には、幼い頃の創作物や
デビュー前の作品や愛用品、
描き下ろし作品のメイキング映像なども展示されます。
また、会場では
「ひだまりスケッチ」の主人公・ゆのの部屋と
蒼樹うめさんの仕事場が再現されるほか、
自ら考案した「ゆのの絵描き歌」なるものも公開されるなど
「ひだまりスケッチ」好きには見逃せない要素が溢れています。
さらに会期中には
蒼樹うめさんによるサイン会や
ドローイングイベントも開催される予定です。
●開催期間
10月3日(土)~10月12日(月・祝)
●入場料
一般・大学生:1000円
中・高校生: 600円
前売り券なら
一般・大学生:900円
中・高校生: 500円
前売り券は10月2日(金)まで販売され
上野公園案内所のほか
アニメイトやゲーマーズなどの
アニメキャラクターショップでも購入する事ができます。
前売り券の先着購入特典として
蒼樹うめ氏描き下ろしの
特製メッセージカードがついてくる様です。
作品を知っている人も、知らない人でも
是非とも足を運んでみてもらい
キャラクターや作品の魅力に
じっくりと触れてみてもらいたいですね。
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