【相棒14】反町隆史、初お披露目となる初回視聴率が18.4%！ [ドラマ関連]
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テレビ朝日系ドラマ「相棒season14」の
初回2時間スペシャルが、
かなり注目を集めていたようです。
今回放送された「相棒14」の
初回放送の平均視聴率が
なんと18.4％というではありませんか。
これは本当に驚きです！
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今回始まった「相棒14」には、
水谷豊さん演じる杉下右京の
新たな「相棒」役として
人気俳優・反町隆史さんが抜擢されました。
この反町隆史さんが
4代目「相棒」としてレギュラー出演されるとなって、
ドラマの注目度もかなり上々したみたいですね。
元々人気の高いドラマではありましたが、
反町隆史さんの登場が
その人気に拍車をかけているようです。
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今回「相棒14」の初回放送は、
平均視聴率は18.4％。
これまで放送された
今年の連続ドラマの初回視聴率トップは
７月より放送された
日本テレビ系「デスノート」の16.9％でした。
「相棒14」はその記録を
あっさり塗り変えてしまったようです。
更に瞬間最高視聴率は
なんと、午後9時54分に記録した
21.7％だったそうです。
これも、今年放送された連続ドラマの初回としては、
NHKの連続テレビ小説を除いて、
現時点で1位の高視聴率を獲得しています。
反町隆史効果は半端ないですね。
反町隆史さん演じる
新相棒・冠城亘(かぶらぎ わたる)の登場で、
今後のドラマの展開にも
注目が集まっております。
今後の放送も
このまま高視聴率を保つ事ができるのか、
こちらも気になるところです。
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