< meta name="keywords" content="子供 デザイン ゴルフ 埼玉 東京 コンピュータ ポイント スポーツ 話題 デザイナー" />
SSブログ

五輪エンブレムの公募はいつまで?鶴ケ島市も「原案」募集を実施! [オリンピック]


スポンサードリンク

五輪マーク.jpg


新たに公募が開始される事になった

「2020年・東京五輪エンブレム」のデザイン案ですが、

公募が始まる前から多くの反響があるみたいですね。



埼玉県鶴ヶ島市では、

今回の五輪エンブレム公募に先立って、

「自主予選」とも言える

「東京五輪公式エンブレム原案」の公募

踏み切ったことが話題となっています。





スポンサーリンク














埼玉県・鶴ヶ島市は、

東京五輪でのゴルフ競技会場の

候補地として予定されている

「霞ヶ関カンツリークラブ」に隣接し、

選手・関係者の移動ルートにもなっています。


鶴ヶ島市.jpg


ここ鶴ヶ島市によれば、

今回の東京五輪のゴルフ会場を契機として、

市民のスポーツ・文化・産業振興を応援する為に

考案された企画だそうです。



これは、鶴ヶ島市の

スポーツ振興の「公式エンブレム」

東京五輪公式エンブレムに応募するための「原案」の、

2つの公募としているようです。



この「原案」公募は、

本家の公募では認められていない

「手書き」での応募も受け付けている事が

大きな特徴です。



コンピュータなどを利用できない

小さい子供や年配者だったり、

アイデアはあるけども技術的に困難である、といった

そんな人たちへの応募の可能性を開いた点が

大きなポイントだと考えられます。



優秀作を五輪エンブレムの「原案」として選抜し、

それを鶴ケ島市とプロのデザイナーが調整・清書などを施して、

鶴ケ島市長を代表者としてエントリーするという

流れをとっていくようです。



無論、応募者には

「原案者」としての地位などが

しっかり保持されるという事となります。



しかも、鶴ヶ島市以外からの

応募も可能だという事です。



応募に躊躇ってしまっている人でも

これなら安心して

五輪エンブレムのデザインに

挑戦する事ができそうですね。



オリンピックはアスリートだけでなく、

エンブレム制定や応援するという形で

一般市民の方々にも参加していただきたい、という

鶴ヶ島市の願いでもあるようです。





スポンサーリンク














さて、五輪エンブレムの公募期間は、

いつからいつまでの予定だったでしょう?



組織委員会では、

今年2015年11月24日から

12月7日の応募期間を設けています。



本格的な選考がいつになるかは定かではありませんが、

年内で絞り込みが行われ、

来年の年明けのいつ頃かには

発表までに至るよう目指していくそうです。



では、この鶴ヶ島市での

「東京五輪公式エンブレム原案」の公募は

いつまでになるのでしょうか?



鶴ヶ島市による五輪エンブレム原案の公募期間は

2015年11月16日(月)までです。



「本戦」の公募がスタートする

1週間前には締め切り、

そこで選抜された作品が調整や清書をされ、

その後、市の公式デザイン案として応募される事になります。



その為、いつまでも応募を受付けるという訳には

いかないみたいですね。



この場合少し締め切りが早いですが、

こちらを頼ってみるのもいいかもしれませんね。



五輪エンブレムのアイデアはあるけれど

デザインスキルに自信がない、

そんな人にも開かれた応募のチャンスです。



いつぞや応募を諦めてしまった人も

これを期に、積極的に利用してみてはいかがでしょうか。





スポンサーリンク












スポンサードリンク


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

目次ページ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。